私の記憶にない「10個の段ボール」を目の前に、開けるべきか、このまま処分するべきか・・
しばし悩みましたが、「もしかして宝が入ってるかも?」な~んて欲の皮をつっぱらかして開け
る事にしました!
「開けてびっくり! !」出てくる、出てくる、宝が! ! まるで浦島太郎の玉手箱のように見えて
来ました! 16年前から何かのきっかけの時、「そういえばあの本、どこにしまったかなぁ」
「それにあの本もないし・・あの資料もみつからないんだよなぁ・・・」と、年1回ぐらい思い
出すことがあったのですが、「まさか、まさかこんな所に隠れていたとはっ! !」
嬉しくて嬉しくて今日1日最高の気分で過ごせました! !
待てよ、あと3個の段ボール箱が残っている・・・もしかして・・もっと・・!?